プロロジス・グループによる全面的なサポート|日本プロロジスリートについて|日本プロロジスリート投資法人

日本プロロジスリート投資法人

プロロジス・グループによる全面的なサポート

本投資法人は、スポンサー・サポート契約を通じて、プロロジス・グループによる全面的なスポンサー・サポートを受けており、プロロジス・グループが開発する物流施設に関するパイプライン・サポート及びプロロジス・グループが持つ世界的なカスタマー・ネットワーク、運営ノウハウ、経営資源等を最大限に活用します。

  1. 概要と開発実績
  2. 協力体制
  3. 外部成長

スポンサー・サポートを活用した外部成長

本投資法人は、スポンサーであるプロロジス・グループが開発するAクラス物流施設を中心として、今後も新規物件を継続的に取得し外部成長を続ける方針です。本投資法人は、以下の新規開発物件について、一定の条件が整った際に優先交渉権の付与を受け、優先交渉権取得済物件が竣工し安定的に稼働する状態になった後に、取得することを目指します。

2025年5月31日現在

優先交渉権取得済物件

マルチ123,266㎡
プロロジスパーク古河4
(茨城県古河市)
2023年5月竣工

プロロジス・グループの開発中又は計画中資産

マルチ110,409㎡
プロロジスパーク八千代2
(千葉県八千代市)
(2025年4月竣工)
50,000㎡
プロロジスパーク仙台泉3
(宮城県仙台市)
マルチ160,000㎡
プロロジスパーク東海1
(愛知県東海市)
(2027年5月竣工予定)
マルチ8,900㎡
プロロジスパーク古河6
(茨城県古河市)
(2024年12月竣工)
マルチ11,500㎡
プロロジスパーク古河7
(茨城県古河市)
(2026年2月竣工予定)
マルチ35,000㎡
プロロジスパーク岡山
(岡山県岡山市)
(2025年8月竣工予定)
BTS37,000㎡
プロロジスパーク堺
(大阪府堺市)
(2027年中竣工予定)
  • 上記のスポンサー開発物件については、本投資法人が取得する具体的な予定はありません。また、今後これらの物件を取得できる保証もありません。
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